テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験(NW)
-難易度が高いIT国家資格を目指せ-

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IT資格試験 国家資格

1. テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験(NW)とは
[ Network Systems Engineer Examination ]

 情報処理に関する国家資格のうち、ネットワークを設計・運用する能力を認定する資格。
 情報システム基盤(業務システム共有のシステム資源)の構築・運用において中心的役割を果たすとともに、個別の情報システム開発プロジェクトにおいて、ネットワークの専門家として高度な知識を基礎に、ネットワークの設計から構築・開発、および導入・運用を支援する技術者を認定することを目的とする。
 効率性と信頼性を両立させたネットワーク資源の活用を行なうほか、システム開発プロジェクトにおいて、ネットワークに関連する部門の技術指導も行なう。
 ネットワーク技術に関する動向を広範・迅速・的確に把握し、採用する技術や論理的・物理的に最適なネットワークを設計した上で、関連企業を活用した効率的なネットワークの構築と保守管理を行なう能力が要求される。
 2001年度から導入された資格区分だが、従来の「ネットワークスペシャリスト」の名称が変更されたものである。

 資格取得のための試験は年に1回(10月)実施されている。

2. テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)の役割

 ネットワークシステムを計画・設計・構築・運用する業務に従事し、次の役割を果たす。

ネットワーク管理者として、情報システム基盤であるネットワーク資源を管理する。
WAN/LAN に対する要求を分析し、効率性・信頼性・安全性を考慮した設計・構築・運用を行う。
個別システム開発の各工程(計画・分析・設計・運用・保守)において、ネットワーク関連の技術支援を行う。

3. 試験情報

 ネットワークは情報システム基盤であり、個別のアプリケーションシステムの構成要素ともなる。また、マルチメディアへの展開も含め、ネットワークに要求される機能要件は急速に進展している。目的に適合したネットワークを構築・維持するため、次の幅広い知識・経験・実践能力が要求される。

ネットワーク技術・制度の動向を広く見通し、目的に応じて適用可能な技術を選択できる。
企業・組織全体又は個別アプリケーションのネットワークへの要求を的確に理解し、ネットワーク要求仕様を作成できる。
要求仕様に関連するネットワーク設計技法、プロトコル技術、信頼性設計、セキュリティ技術、通信サービス・料金などを選択して、最適な論理設計・物理設計ができる。
ネットワーク関連企業(通信事業者、ベンダ、工事業者など)を活用して、ネットワークの効率的な構築・運用ができる。

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 受験制限なし

午前 ( 90分) 50問多肢選択式(全問必須)
午後I ( 90分) 記述式(4問出題、3問選択)
午後II(120分) 論述式(事例解析)(2問出題、1問選択)


4. 独立行政法人情報処理推進機構

 試験日程・実施区分などの情報は、こちら« 独立行政法人情報処理推進機構のホームページ»に御確認してください。

  独立行政法人情報処理推進機構
  http://www.jitec.jp/index.html

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