プロジェクトマネージャ試験(PM)
-難易度が高いIT国家資格を目指せ-

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IT資格試験 国家資格

1. プロジェクトマネージャ試験(PM)とは
【Project Manager Examination】

 情報処理に関する国家資格のうち、情報システムの開発プロジェクトを監督する能力を認定する資格。
経済産業省の指定試験機関である独立行政法人情報処理推進機構の情報処理技術者試験センターによって試験が行なわれている。

 情報システム開発プロジェクトの責任者として、プロジェクト計画の作成、要員などプロジェクト遂行に必要な資源の調達、プロジェクト体制の確立及び予算・納期・品質などの管理を行い、プロジェクトを円滑に運営する者として、開発プロジェクトの運営・管理にあたる技術者を認定することを目的とする。
 企業の方針を理解した上で実現可能なプロジェクトを計画し、開発から運用・評価までを適切に行なうため、資源の制約を考慮したうえで効率的に人材・資材・予算・品質などを管理し、正確な運用実績の分析を行なう能力が要求される。
 資格取得のための試験は年に1回(10月)実施されている。

2. プロジェクトマネージャの役割

 情報システム開発プロジェクトの責任者として、当該プロジェクトを計画、推進・管理する業務に従事し、以下の役割を果たす。

個別システム化計画に基づいて、当該プロジェクトの実行計画をプロジェクト計画として作成するとともに、必要な資源を調達し、プロジェクト体制を確立する。
予算、納期、品質などを管理し、プロジェクトを円滑に運営する。進捗状況を把握し、問題や将来見込まれる課題を早期に把握・認識し、適切な対策・対応を実施することによって、プロジェクトの目的を達成する。
プロジェクトの上位責任者及び関係者に、適宜、プロジェクトの取組方針、進捗状況、課題と対応策などを報告し、支援・協力を得て、プロジェクトを円滑に推進する。
プロジェクトの大工程及び全体の終了時、又は必要に応じて適宜、プロジェクトの計画と実績を分析・評価し、プロジェクトのその後の運営に反映するとともに、ほかのプロジェクトの参考に資する。

3. 試験情報

 プロジェクトマネージャの業務を円滑に遂行するため、組織経営及び情報システム全般に関する基本的な事項を理解し、以下の幅広い知識・経験・実践能力が要求される。

システム化計画及び期待されているプロジェクトを正しく認識し、実行可能なプロジェクト計画を立案できる。
与件・制約条件の中で、プロジェクトの全体意識を統一し、プロジェクトの目標を確実に達成できる。
人・資材・予算・納期・品質を管理し、プロジェクトを推進できる。
プロジェクトの進捗状況や将来見込まれる課題を早期に把握し、適切に対応できる。
プロジェクトの計画・実績を適切に分析・評価できる。また、その結果をプロジェクトの運営に反映するとともに、ほかのプロジェクトの参考に資することができる。

« 受験資格 »
 受験制限なし

« 試験内容 »

午前 ( 90分) 50問多肢選択式(全問必須)(AN、AEと共通)
午後I ( 90分) 記述式(4問出題、3問選択)
午後II (120分) 論述式(小論文)(3問出題、1問選択)

4. 独立行政法人情報処理推進機構

 試験日程・実施区分などの情報は、こちら« 独立行政法人情報処理推進機構»に御確認してください。

  独立行政法人情報処理推進機構
  http://www.jitec.jp/index.html

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