IT資格試験 民間資格
1.情報検索基礎用能力試験とは
膨大な情報が蓄積されたデータベースから、必要な情報を選択し、処理する情報検索能力を測るための基礎知識を測る資格試験。
2002年までは、サーチャーと呼ばれる代行検索者を主な対象に「データベース検索技術者認定試験」として実施されていたが、2003年からリニューアルされ、より幅広い層をイメージした情報検索基礎能力試験と情報検索応用能力試験が登場した。
2. 試験情報
情報を効果的に検索し、それを活用するための基礎的知識の保有者を客観的に認定し、その能力に対する社会的認識を高めることにある。
| (1) | 設問はすべて選択式。 |
| (2) | 設問は共通問題、選択問題とする。選択問題はコース別問題とする。 |
| (3) | コースは次の2 つとする。 |
| A:検索技術者向けのコース:旧来の情報検索基礎能力試験に対応させ、上位の資格のための予備的コースとする。 | |
| B:情報リテラシー能力についてのコース | |
| (4) | 問題の難易度は現在の情報検索基礎能力試験と同等とする。大学の1ないし2年生で取得可能なレベルとする。 |
| (5) | 主として、Aコースは、図書館情報学関連の学科・課程の学生や企業の情報管理部門の新人を対象とし、Bコースは、教養教育の一環として情報リテラシー教育を受けた一般の大学生を対象として想定する。 |
内 容 表
| テーマ | ||||
| 共 通 |
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| 選 択 | A コース:情報検索 | B コース:情報リテラシー | ||
| 6) 情報管理に関する知識 ・目録記述の規則と標準化 ・分類法、索引法、抄録作成法 ・シソーラス、件名標目 7) データベースに関する知識 ・データベースの歴史と種類 ・データベース作成方法 ・データベースの提供 |
6) 情報の活用に関する知識 ・情報の評価 ・情報の加工 ・情報の発信 7) ソフトウェアの利用 ・ワープロ ・表計算ソフト ・プレゼンテーション用ソフト ・DBMS |
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3. 社団法人 情報科学技術協会
試験日程・実施区分などの情報は、こちら« 社団法人 情報科学技術協会のホームページ»に御確認してください。
社団法人 情報科学技術協会
http://www.infosta.or.jp/
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