情報セキュリティアドミニストレータ試験(SU)
-難易度が高いIT国家資格を目指せ-

就職難時代!独学でスキルアップはむずかしい。だから、専門学校へ行って資格試験対策をしよう。
将来の夢をかなえるために、就職活動・再就職のために、専攻及び資格取得の面から探せます。
40歳からでも遅くない!

« テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験(SV) | メイン | 公認情報システム監査人(CISA) »

IT資格試験 国家資格

1. 情報セキュリティアドミニストレータ試験(SU)とは
[ Information Systems Security Administrator Examination ]

 企業内のシステム管理者として情報セキュリティに関する能力を持つことを認定する国家資格。
 情報セキュリティに関する基本的な知識をもち、セキュリティ管理の責任者として企業内情報システムのセキュリティ管理計画の立案・実施・評価を行い、またシステム利用者の教育や不正アクセス発生時の対策を行なうことを目的とする。

 資格取得のための試験は年に1回(10月)実施されている。

2. 情報セキュリティアドミニストレータの役割

 情報セキュリティ管理の現場責任者として、情報セキュリティに関する企画・実施・運用・分析のすべての段階で、物理的観点、人的観点及び技術的観点から情報セキュリティを保つための施策を計画・実施し、その結果に関する評価を行う業務に従事し、次の役割を果たす。

情報資源の洗い出し、脅威分析、リスク分析を行い、組織体におけるセキュリティ管理のターゲットを示す情報セキュリティポリシを策定する。
情報セキュリティポリシに則って、それを実現するための技術の選択と適用、運用に関するガイドラインの策定、一般利用者教育を行う。
管理対象から出力される各種情報に従って、セキュリティ侵犯がないか常に監視し、侵犯発生時には対策を講じる。また、情報セキュリティポリシ策定時のレベルを維持できるよう適切な措置を講じる。
セキュリティ侵犯事象の根本原因を追求し、改善策を策定する。

3. 試験情報

 情報セキュリティ確保は、各組織における基本的な責任であるとともに、社会的要請でもある。各組織において情報セキュリティ確保・管理を遂行するために、次の知識・技能が要求される。

情報セキュリティポリシを策定できる。
リスク分析、リスク管理ができる。
情報セキュリティポリシに基づき、具体的な実施手順を作成できる。
OS、ネットワーク、インターネットに関する技術、製品(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)知識をもち、利用・活用できる。
防御技術に関する知識をもち、適用できる。
セキュリティ運用・管理に関する知識をもち、策定できる。
脆弱性に関する知識をもち、対処方法を検討・実施できる。
セキュリティ侵犯を発見し、対処できる。
情報セキュリティ、プライバシ関連法規の知識をもっている。
情報セキュリティの監査、評価に関する知識をもち、対象を監査・評価できる。
一般ユーザにおける情報セキュリティ対策を策定できる。
情報セキュリティに関する国内・国際標準の知識をもち、適用できる。

« 受験資格 »
 受験制限なし

« 試験内容 »

午前 ( 90分) 50問多肢選択式(全問必須)
午後I ( 90分) 記述式(4問出題、3問選択)
午後II( 90分) 論述式(2問出題、1問選択)


4. 独立行政法人情報処理推進機構

 試験日程・実施区分などの情報は、こちら« 独立行政法人情報処理推進機構のホームページ»に御確認してください。

  独立行政法人情報処理推進機構
  http://www.jitec.jp/index.html

スポンサードリンク