建築CAD検定試験とは
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1. 建築CAD検定試験とは

 全国建築CAD連盟が実施する検定試験。図面の正しい理解力とCAD入力技術に的を絞り、多様化するCAD環境の実践力を図るための検定試験であり、あらゆる図面がCAD化された建築業界へ就職を考えている人に役立つ試験である。3級は、建築図面(部分図)の参考図をもとに完成図を一定時間内に正しくトレースする試験内容である。また、会場受験に加え、Webカメラを使用した自宅受験(インターネット試験)が開始されるようになった。2級は、CAD技能のほかに建築知識が必要とされる。

2. テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)の役割

我が国においても、CADのCALS(Commerce At Light Speed:生産者と消費者の間で製品やサービスに関する情報を共有し、設計、製造、調達、決済をすべてコンピュータネットワーク上で行なうための標準規格)による規格化や、入札等においてはCADソフトが指定される等、建築実務の場面においても、CADが利用されることが多くなっています。また、大学等の教育現場でも、CADが製図の道具として用いられているほか、通信教育や身体障害者に対しても、CADが非常に有効な手段となっているなどの状況が見られます。建築の分野では、提出する製図は2次元CAD(2D-CAD)によるものが多いようですが、3次元CAD(3D-CAD)の利用も多くなってきています。

主に利用されている製図ソフト
 設計事務所系と施工系で特に顕著な差はなく、各分野とも、その上位の三つはAutoCAD、DRA-CAD、JW_CADが占めています。なお、DRA-CADは、構造分野で多く利用されています。一方、一般に、意匠、設備の分野では、AutoCAD、JW_CADが多く利用されています。
 規模別にみると、規模が大きいところではAutoCADが、規模が小さいところではJW_CADが導入されているという傾向が見られます。

3. 試験情報

我が国で建築、土木、機械系の従事者等を対象としたCAD関連の試験(製図、トレース等の試験)の種類には、各省所管の認可法人・公益法人、NPO団体等が実施している「認定試験」(認可法人実施分以外は民間資格)と、CADソフトを開発した会社等、すなわちベンダーが実施している「ベンダー試験」とがあります。
 その主な受験対象者は専門学校生で、専門学校の中には、これらの資格取得を授業の目標として取り入れ、それに対応して受験指導を行っているところもあります。その試験には、さまざまなものがあり、CADの実技を伴う試験も実施されています。

« 受験資格 »
 受験制限なし(3級)
 2級試験は建築CAD検定3級
 一・二級建築士の資格者
 1級試験の実施は未定。

4. 中間法人 全国建築CAD連盟

 試験日程・実施区分などの情報は、こちら« 中間法人 全国建築CAD連盟のホームページ»に御確認してください。

  中間法人 全国建築CAD連盟
  http://www.aacl.gr.jp/

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