
企業や商店など、経済活動のあるところでは、「お金の流れを把握する」ために帳簿記入の必要があります。
簿記は難しいことではないのですが、帳簿は誰がいつ見てもすぐ分かるようになっている必要があるため、一定期間ごとに、一定のルールに従って、記録・計算・整理しなければなりません。そのルールを学ぶのが簿記の勉強です。
こうしたお金の管理はどんな規模や業種の会社でも、また個人経営でも欠かせないから、簿記ができる人のニーズは決して絶えることがないのです。
仕事の幅を広げたい社会人、技能修得を目指す主婦、就職活動の武器にしたい学生、など誰でもどの場所でも活かせる、活用分野の広いベーシックな資格です。
「簿記なくして経営無し」などといわれるように町の商店から工場、大企業にいたるまで簿記という仕事が無いところはありません。簿記は絶対に欠かすことの出来ない、とても大切な仕事になっています。
簿記2級の実力とは、会社組織の経理実務に対応できる専門能力と判断されています。
個人商店とは異なって会社形態のところでは支店や事務所がたくさんありそれぞれが独立した会計を行っている場合が多く、いっそう複雑になっています。こうした中では簿記3級程度では十分とはいえず、やはり簿記2級の実力が要求されてきます。すなわち、商業簿記から一歩進めて工業簿記の知識も必要とされます。
★ 企業の総務や法務部門への就職・転職に有利
★ 簿記3級取得で商店、中小企業の経理事務に十分に対応できる
★ 簿記3級取得で収支を扱う様々な部署で力を発揮できる
★ 簿記3級取得でパートや再就職にも有利な資格
★ 簿記2級取得で企業の即戦力となり、株式会社などの企業会計を扱える
★ 簿記2級取得で商業簿記から工業簿記まで把握でき、企業の財務管理が可能